アリとキリギリス

10月、11月は色々な場面で厳しい試合が続きました。

U-15クラスが全勝優勝にて2部昇格。
20181007_193030

U-12クラスが全日本少年サッカー大会県大会出場
6年生全日代表決定戦_181027_0011

U-11クラスが新人戦県大会出場
5年生新人戦代表決定戦_181106_0006

選手達の頑張りと情熱を注いだスタッフに感謝です。

色々なカテゴリーで少しずつ結果が付いてきています。
今だけを観れば素晴らしい事ですが。
急にこのような形になったわけではありません。

私達がクラブをスタートさせてから私達の思いはぶれた事がありません。
当然スタート時は負けばかりです。
県大会、リーグ昇格など夢の又夢の話でした。
1つ勝てるかどうかで長く戦ってきました。

私達は子供たちの成長に寄与する事を大前提だと考えています。
だからこそ勝喜びも負ける悔しさも凄く大事で。
もっと大事な事はその結果から何を学びどのように次を踏み出していけるかどうかです。

負け続けていた日も次の日からどのように取組むか。
少し勝てるようになってきても次の日からどのように取組むか。
県大会出場、リーグ昇格しても次の日にどのように取組むか。
この部分を大事にしながら良いときも悪いと時も長い年月アリのように踏みしめてきたつもりです。

ここに至までには長い年月を要しています。
童話のようなアリとキリギリスのたとえ話ではありませんが暑くて苦しいときもせっせと働いたアリが寒い冬でも生き抜いていく。

負けることが良くない事で、勝つ事が良い事だと考えていたら違う形のクラブになっていたと思います。
上手い選手が良くて、上手くない選手が良くないと考えていたら違う形のクラブになっていたと思います。

大事な事は強かろうが弱かろうが、上手かろうが上手くなかろうが現実を理解し高みを目指して各々が次に向かうことだと考えています。
当然卑屈になって前に進まない事は論外です。
その行為が人生の糧になっていくと信じています。

クラブも一人の生き物と同じです。
必ず過去からの繋がりの中で現在に至っています。

過去に所属していた選手達の頑張りで繋がっている事がたくさんあります。
毎週当り前のように練習試合を各カテゴリーで組める事もその一つです。
逆に今の選手達の頑張りがさらに将来の選手達の成長を助ける事にもなり得ます。

だからこそ今を直向に。
強い、弱い、上手い、上手くないではなくて現状の全ての選手達の日々の直向さが将来のF.C.Toyoakeを更に強固なものにしていくのです。

ToyoakeはToyoakeらしく今後も直向に成長していきたいと強く思います。

2018年度U-15リーグ戦

昨日10月7日(日)天候不良などの影響でホーム勅使グランドで最終戦を行う運びとなりました。

このリーグ戦でそれぞれのチームと14戦するという長丁場の戦いの中で全勝優勝を成し遂げました。
引分けも、負けも無い完全優勝。
肉体的にも精神的にも非常にタフなチームの証だと実感しています。
U-15リーグ戦
中学3年生は写真に写っている12名。
中学1年生時にU-13リーグを昇格させ、中学3年生時にU-15リーグを昇格させ。
まさに歴史を塗り替えて前に進んできた学年です。

前節で優勝は決まっていましたが、最終戦を勝って締めくくりたいという強い気持ちが伝わってくる素晴らしいゲームでした。
又、最終戦をホームの勅使グランドにて行えた事ですばらしい雰囲気でゲームを行う事も出来ました。

幼児の頃から関わっている選手が多く。
私の腰ぐらいの可愛い子供達がいまや私の目線以上になり頼もしい限りです。

苦しい時期が長かった分、この現実が不思議な感じもします。
10年前の自分がこの場に立っていたら何を感じるのかなとふと考えてしまいました。

苦しくても10年先にこんな素晴らしい経験が出来ると分かっていれば。
そんなことなど当然分からずに目の前の選手とこういう経験をするんだという希望の中、踏ん張って歩んできました。

未来は誰にも分かりません。
というより未来は自分が前進した道の先なのかなと。
だからこそいかようにも変化します。良い方にも悪いほうにも。
先が分からないというより前進する諦めない力こそが重要だと、その力が先をどんどん変化させてそれこそが経験という形で自分達を救ってくれるのかなと思えます。

リーグ戦で大敗していた頃の先輩達もきっと喜んでくれるはずです。
そして誇りに感じてくれていると思います。
誰かが歩みを止めればそこで道は途絶えます。
つむいだ先の道に現役選手達が証を残してくれました。

私の中だけで1期生から9期生の道がみえました。
皆繋がりここに至と。
ここからの未来も繋がり思いを大事にF.C.Toyoakeらしく前進していきたいです!!

20181007_193030
最後は保護者様も交えて記念撮影です。
こんな温かい雰囲気が続いていくクラブ作りをしていきたいです。
本当にご理解ご協力ありがとうございました。

3月末の卒団式で保護者様とお酒が飲める事が今後の私のモチベーションです。
3月末までに体を仕上げて万全なコンディションで飲みたいと考えています。(笑)

中学3年生の公式戦は終了しましたが活動は3月まで続きます。
昨日も保護者様から「お世話になりました」という挨拶が多かったので。
「もう少しお世話させてください」と挨拶しました。

もう少しお世話させてください!!

勅使クラス単独デビュー戦

3年前に立ち上がり今年で4年目の勅使クラス。
今年度よりジュニアチームに関しては既存のF.C.ToyoakeをF.C.Toyoake落合とし新たにF.C.Toyoake勅使として2チーム日本協会に登録し別チームとし歩みだしました。

勅使クラスを作った背景などは以前にもブログで書かせていただきました。
当然ですが最初から上手く事が運ぶほど簡単で甘いものではありません。

現3年生の2年前、小学生クラスを立ち上げた時は2名でした。
広い勅使グランドで私と2名の選手でトレーニングしていた頃が懐かしいです。

時が経ち3年生は9名、2年生は8名、1年生は10名となりました。
今日はU-9対象という事で2,3年生13名が参加してくれました。

F.C.ToyoakeU-9

F.C.Toyoake勅使U-9

何より3年生が全員が参加してくれた事が嬉しかったです。
半田市開催のため保護者様にご理解頂き、参加いただけた事はありがたい限りです。

背中から緊張感が

背中から緊張感が

背中から緊張感が伝わりますか?
子供達はかなり緊張していたような。笑

戦えそして闘え

戦えそして闘え

今やれる事を精一杯やる事が大事であり何よりの成長に繋がると。
勝つ喜び、負ける悔しさが更なるトレーニングの意欲を引き出します。

結果的には5試合をこなし2勝3敗。
この1日で子供達の成長を感じられた事が何よりの結果です。

2名でスタートした当時、
勅使を単独でチーム登録し別チームとして活動するという、
私の夢物語を信じて預けていただけた保護者様に感謝します。

次の夢物語はF.C.Toyoake落合と県大会をかける所で対戦する事です。
夢は見るものでは無くかなえるものですかね。

18年の歴史を積み重ねた落合とスタートラインにたった勅使。
どちらも今以上に成長、発展する必要があります。

成長、発展するためには。
対義語になるかも知れませんが、
初心を忘れない精神と積み上げた経験値かと。

落合は毎週県大会をかける激しいゲームをこなしています。
又、地区のトップリーグで揉まれています。
勅使にとっては明確な目標チームが目の前にいます。
互いに切磋琢磨しながら高見を目指して行きたいです。

あまり現場に顔を出せていないのにえらそうに言えませんが。
私の夢物語はまだまだ大きくまだまだ続いていきます。
そんな事を考えてワクワクしながら今日も美味しいお酒を頂きます。

 

 

なにしてんの

かなり久しぶりのブログになります。
色々ありまして今まで以上に忙しくなっています。

出発点は運転手だったので原点に戻ったという事ですかね。(笑)
分刻みのスケジュールですが可愛い子供達からたくましい高校生まで毎日癒されています。

さて、ブログのテーマである「なにしてんの」
1999年「お水の花道」というドラマの主題歌です。
ピンと感じた方は私と同世代ですね。(笑)約20年前のドラマです。

SURFACEというアーティストが歌っています。
私自身はそれほどファンではありませんというか この歌ぐらいしか知りません。
ただ、凄く耳に残っています。

19年前、25歳の自分はこんな気持ちだったので明確に記憶に残っているのかなと。

http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=65227

歌詞はこんな感じです。

その中のフレーズにこんな文章があります。

「動き出さなけりゃそう始まらない」

当時の自分には突き刺さりましたね。
時を経て44歳になった自分にも改めて突き刺さりました。

色々考えたり悩んだりする事は重要です。
でも、もっと重要な事は行動に移す事だと。
そしてもっと重要な事は移した行動をやり続ける事だと。

常に自分自身に「なにしてんの」という気持ちを忘れずに進みたいですね。

2018年度もスタートしました。
謙虚に直向に「なにしてんの」の気持ちを忘れずに進んで行きたいです。

まとまらず。
ですが 頑張ります!!

10年の重み、思い

中学生のクラスをスタートさせたのは今の大学4年生が中学生になる10年前です。
理由はシンプルで彼らと共にもう3年間サッカーしたい。それだけです。
当時はビジョンや方向性はあまり持たずに純粋にその気持ちだけで進みました。

私にとって、クラブの代表としてこの10年は、
一時は本気で中学生クラスを存続させるか迷い悩みました。
そこまで現実的に突きつけられた状況でした。

本当に苦しかった時に当時のキャプテンの一言が私を変化させた事は以前にブログでも書きました。
弱気な自分にもう一度強い思いが戻ってきました。
中学生クラスをスタートさせた思い。「もう3年間サッカーしたい」、

思いを持ちスタートし、上手くいかず重くなり、もう一度思いを持ち、
今に至りました。

代表としての思いにスタッフは賛同してくれました。
その思いに選手が助けてくれ、選手からスタッフになり助けてくれました。

そういう意味でもこの貴重な経験は重く受け止めていますし、
苦しみながらも継続していく力は思いであると受け止めています。

27867735_1537482176320378_6435776414545736258_n

2017年度U-13リーグを2位にて1部に昇格してくれました。
新たな歴史を構築してくれたU-13クラス。

あれから10年。
ビジョンや方向性が甘かったのは事実です。その分かなりの苦労やご迷惑をおかけしましたが。

スタート当時苦労した選手がスタッフになりチームに戻ってきて、
自分の思いや経験をストレートに伝え、現在の選手に息吹を吹き込みました。
今の選手達も意欲的に前向きにサッカーに関わり素晴らしい証を残す事が出来ました。

ここまではこの10年の話です。
これから先、当然まだまだ続けていきたいクラブです。
だからこそ重みと思いを感じたこの10年は私にとってクラブにとって非常に貴重な経験でした。

だからこそ続いていくクラブでありたいです。
10年後今以上の内容のブログが書けるように、いや書くために、
重みと思いを感じながら進んで行きたいです!!

重みは軽めでお願いします。笑

 

 

 

 

 

 

 

*